筋膜リリースとは?

多くのSNSやテレビ、雑誌などで紹介されている「筋膜リリース」。

腰痛や肩こり、姿勢の歪みといった身体の不調を整えるだけではなく、競技パフォーマンスを改善するための手法として、アスリートにも取り入れられています。


このページでは「筋膜リリース」の基礎知識やその効果、オススメのセルフケア方法をご紹介します。




目次



1.筋膜リリースとは?

筋膜とは「筋肉を包む膜のこと」

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体を包み込んでいます。


イメージとしては、例えば鶏のもも肉や胸肉を思い浮かべるとわかりやすいです。鶏皮をめくると皮と肉の間に薄い半透明の膜があります。これがヒトでいうところの筋膜の一部です。


筋膜イメージ写真

筋膜のよじれやこわばりが、痛みやハリ感などの原因になります

猫背や反り腰、長時間のデスクワークなどの偏った動作を繰り返し続けていると、身体の一部分に不必要な負担が集中してしまいます。

そうすることで筋膜も自由度を失い、またそれに覆われている筋肉自体の動きが悪くなります。


そして、一箇所に生じたよじれやこわばりは、筋膜のつながりを介して他の部位への問題が波及していきます。


その結果、身体の柔軟性低下や筋力低下、動かしづらさが生じます。

そのことが痛みやハリ感などを引き起こす要因にもなります。




筋膜リリースとはよじれた筋膜を解きほぐすこと

上記のような過程でねじれやよじれが生じている筋膜を「解きほぐす」「制限を解除する」ことを目的とした手法が「筋膜リリース」と呼ばれています。


最近では、「筋膜はがし」「ファシアリリース」などとも呼ばれることもあります。


筋膜の構造写真




2.筋膜リリースの効果

筋肉がスムーズに動くようになる

筋膜のねじれやよじれがもとに戻ると、筋肉本来の柔軟性が回復。

本来備わっていた筋力が発揮できることで、正しく動ける身体を目指すことができます。


筋膜リリースに加えて、ストレッチや筋力トレーニングなどを行うとより効果が得られやすいです。



筋膜リリースを行うことで動きやすいカラダづくりを



3.筋膜リリースを行ううえでのポイント


「痛気持ちいい」と感じる程度で行うこと

強く行うことでより効いた感じがするかもしれませんが、痛みを我慢しながら行うと筋肉や微細な血管を損傷する可能性があります。

そうすると本来の目的である、筋膜を解きほぐすのではなくかえって固くしてしまう場合がありますので、あくまで「痛気持ちいい」と感じる程度行うのがポイントです。



1日3回を目標に

できればこまめに身体の緊張をほぐすのが理想とされています。

1日3回のリリースを目指しましょう!



水分補給

筋膜が本来の柔軟性を取り戻すためには「水分補給」も大切です。

普段よりもコップ1~2杯分多めに摂取するように心がけてください。

冷水よりも常温または白湯などが内臓への負担も少なくオススメです。



注意!!

悪性腫瘍や動脈瘤、関節リウマチ、皮膚に傷、骨折部位がある、その他病気を抱えている方。筋膜リリースを行うことで痛みが取れない、または痛みが悪化した経験がある方は控えましょう。





4.腰痛解消のための筋膜リリースやり方



腰痛解消のための筋膜リリース一例


腰痛解消のための筋膜リリース動画はこちらをクリック








5.肩こり解消のための筋膜リリースやり方


肩こり解消のための筋膜リリース一例

肩こり解消のための筋膜リリース動画はこちらをクリック










長野市にあります、こやま整骨院ではより専門的でオーダーメイドの筋膜リリースをご提案致します。

腰痛や肩こり、関節痛、スポーツ障害でお困りの方は一度ご相談ください。






 

長野県長野市南長池761-5

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