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【長野市】10年来の腰痛を根本改善。靴下の脱ぎ履きも辛い「椎間板ストレス」への専門的アプローチ

  • 執筆者の写真: こやま整骨院
    こやま整骨院
  • 2025年10月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月10日

長野市こやま整骨院・整体院における腰痛施術風景写真

長野県長野市のこやま整骨院です。 今回は、10年以上腰痛を繰り返し、直近4ヶ月で悪化してしまった30代男性の症例をご紹介します。来院時は痛みで靴下を履くのもやっと、前屈はわずか40度という非常に辛い状態でした。



1. 痛みの原因を「ミリ単位」で特定する精密検査

病院での痛み止めや、一般的なマッサージで改善しない場合、その原因は「筋肉の凝り」ではなく「関節の動かし方」にあることがほとんどです。


当院では、脊椎リハビリテーションの権威である成田崇矢氏らが推奨する「疼痛除去テスト」を含む独自の評価を行いました。


Disc test(椎間板テスト)陽性: 椎間板への負担を確認。


徒手誘導による検証: 椎間板の隙間を広げるような誘導を加えると、その場で痛みが軽快することを確認。



これにより、痛みの正体は「骨の変形」ではなく、腰椎の特定の部位に集中している「圧縮ストレス」であると断定しました。



2. 施術内容:脳と関節の「センサー」を呼び起こす

マッサージで揉みほぐすだけでは、数日で痛みは戻ります。当院では「動きの質」を根本から変えるための施術を行いました。


関節の固有感覚(センサー)への刺激: 関節にある位置情報を司るセンサーを刺激しながらモビライゼーションを行い、脳へ「ここは動かしても安全な場所だ」と伝えます。


分節運動の促通: 痛みを消した状態で、背骨一つ一つの関節がバラバラに動くように徒手でサポート。


周辺部位の連動: 股関節(お尻周り)や胸郭の柔軟性を出し、腰だけに負担がかからない体へと作り替えます。



3. 劇的な変化:靴下の脱ぎ履き、座位での痛みが消失

施術前は40度しか曲がらなかった腰が、施術後には写真右(約80度以上)までスムーズに改善。 「靴下を履くのが楽になった」「座っている時の嫌な痛みが消えた」と、帰り際には笑顔を見せていただけました。



腰痛施術風景

【院長より】長野市で「腰痛は持病だから」と諦めている方へ


30代という働き盛りの時期に、10年も腰痛を抱え続けるのは本当に辛いことです。 多くの慢性腰痛は、原因となる「動きのクセ」を特定し、医学的根拠(エビデンス)に基づいた適切なリハビリを行えば、その場で変化を実感し、根本から変えていくことができます。


当院は、整形外科での12年の勤務と、のべ4万人の臨床経験を活かし、「なぜ痛むのか」を納得いくまで説明し、結果にこだわる施術を提供します。





関連ページはこちら



成田崇矢 (2019) 『脊椎疾患の理学療法 臨床推論に基づいた評価と治療』 運動と医学の出版社. (疼痛除去テストおよび臨床推論に基づく評価・治療の基本文献)


Adams MA, et al. "The Biomechanics of Back Pain." Churchill Livingstone. (椎間板への力学的負荷(圧縮ストレス)と疼痛メカニズムに関するバイオメカニクスの研究)


O'Sullivan P. (2005) "Diagnosis and classification of chronic low back pain disorders: maladaptive movement and motor control impairments as underlying mechanism." Manual Therapy. (慢性腰痛における運動制御(神経系)や「動きのクセ」へのアプローチの有効性に関する文献)

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