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胸郭出口症候群

胸郭出口症候群とは?

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは、くびや鎖骨、胸の深層を走行する神経や血管が圧迫や引っ張られるストレスを受けることで、首から腕にかけての痛みやしびれ感などの症状を生じる疾患群です。

胸郭出口症候群の症状

☑ 腕のしびれ感

☑ 首、肩、肩甲骨、肘、手の痛み

☑ 腕の脱力感

​☑ 握力低下

胸郭出口症候群の原因

発症要因は、非外傷性、外傷性、それの中間である微小外傷の繰り返しや持続があります。

非外傷性は、頚肋・第1-2肋骨癒合症などの胸郭形態異常や異常線維束・最小斜角筋などの先天性解剖学的異常、腫瘍、なで肩などの姿勢不良等により発生します。

外傷性は胸郭出口への直接的な外力、鎖骨骨折、むち打ちなどがあります。

​微小外傷の繰り返し・持続にはオーバーヘッドスポーツ、上肢のトレーニング、肉体労働、リュックサックを背負うなどがあります。

胸郭出口症候群の治療法

カウンセリングや評価結果から神経や血管を刺激する要因や部位を特定し、それらと筋肉の柔軟性低下や筋力低下との関連性について推察しアプローチしていきます。

具体的には、胸郭出口症候群の要因のひとつであるなで肩や猫背に対して固くなった股関節や胸部のストレッチ、良好な姿勢を保持するための体幹や背中の筋力強化などが挙げられます。

肩甲骨周囲筋の強化や動きの改善を行うことで症状の改善に有用であったという報告もあります。

長野市こやま整骨院では、全身を評価しなぜ首まわりの神経にストレスが生じているのかを把握し、オーダーメイドの施術をご提案致します。

上記のような介入を2-3ヶ月実施しても症状が残存する場合には、整形外科での投薬・注射・その他処置により良好な結果が報告されています。

また、首の関節自体の動きが悪い場合もありますので状態に応じてアプローチします。

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