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半月板損傷

半月板損傷とは?

半月板(はんげつばん)とは太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にある組織で、内側と外側にあります。

膝関節にかかる体重を分散させるクッションの働きと関節を安定させる役割があります。

​加齢により徐々に擦り切れてきたり、ケガによって半月板が損傷されることがあります。

半月板損傷の症状

​☑ 膝の曲げ伸ばしで痛みが生じる

☑ 動かす時にひっかかり感がある

☑ 関節が腫れている

​☑ ひどい場合には膝の曲げ伸ばしが動かない

変形性膝関節症の痛みで膝を押さえる女性写真

半月板損傷の原因

若年者ではスポーツ活動中のケガでよく見られます。

急な方向転換など膝に体重がかかった状態で膝をひねったりすることで起こります。

​また、半月板は加齢変化により損傷しやすくなることから、中年以降でははっきりとしたケガwもなく日常生活動作の小さなきっかけで損傷することがあります。

半月板損傷の治療法

症状や損傷・断裂の程度が軽微な場合は保存的治療を行います。

膝の正常な関節運動が獲得できるように、膝周囲の筋肉をストレッチしたり、よい状態で安定した動作が行えるようにトレーニングを実施します。

膝だけではなく、足関節や股関節の動きも重要なため、必要に応じてアプローチしていきます。

問題となっている動作から全身を評価し、一人ひとりに合わせた施術を行います。

尚、整骨院での施術を行っても痛みや引っ掛かりの症状が取れない場合などは、整形外科にて注射療法や手術療法を行うこともあります。