ホームボタンイラスト

野球肘

目次

 ​▽ 野球肘とは?

 ▽ 野球肘の症状

 ▽ 野球肘の原因

 ▽ 野球肘の治療法

野球肘とは?

野球肘とは投げすぎによって起こるスポーツ障害です。

肘の障害される部位によって大きく3つに別れます。

・【外側型野球肘】上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(じょうわんこつしょうとうりだんせいこつなんこつえん)

・【内側型野球肘】内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)

​・【後方型野球肘】肘頭疲労骨折(ちゅうとうひろうこっせつ)

野球肘の症状

​☑ 投球時の肘関節痛

☑ 外側型野球肘では肘の可動域制限が生じる場合がある

野球肘の痛みで肘を抑える男性

野球肘の原因

投球時に肘関節には遠心力がかかり、肘が外側に傾く力が加わります。

悪い投球フォームで投げた場合この外側に傾く力が大きくなり、肘関節の外側では圧迫される力が、そして内側では引き伸ばされるストレスが大きくなることで骨や軟骨、靭帯が障害されます。

野球肘の治療法

□内側型野球肘

患部の修復のために​約1ヶ月投球動作を休止します。

投球休止期間には、悪い投球フォームになっている原因を明らかにし改善を図ります。

投球動作には、肘関節だけではなく足から膝・股関節・体幹・肩と全身の運動連鎖が重要です。

柔軟性や筋力を丁寧に評価し根本改善を目指します。

エコー評価で患部の修復状態を確認し、また肘関節内側へのストレス検査で異常が認められなくなれば投球を再開します。

□外側型野球肘

外側型野球肘は痛みなどの症状を生じないことが多く、発見されないまま投球を継続することで、気づいた頃には症状が進んでいることがあります。そうなると、将来的には関節が変形し(変形性関節症)、肘関節の機能障害が残ります。

そのため早期発見・早期治療が重要になります。

早期発見には​エコー評価が非常に有用で、最近では野球教室にエコー検診を実施することがほとんどになってきました。

こやま整骨院では最新型のエコー評価装置を用いて評価可能です。

治療は内側型野球肘と同様にまずは投球禁止です。

​骨や軟骨の状態にもよりますが投球禁止期間は3ヶ月以上です。

保存療法で症状が改善しない場合、手術が必要になります。

当院では野球肘全例にエコー評価を実施します。

スポーツ整形外科と連携し患者さんにとって最善の治療を提供致します。

野球肘エコー検診

こやま整骨院では、野球肘で競技人生を諦める選手がいなくなるように早期発見に尽力致します。

個人でエコー検診を受けたい方は当院の予約をお取り下さい。

チームや部活単位でエコー検診を実施したい、という方は直接当院までお問い合わせ頂くか、下記の「団体問い合わせ」から団体名・人数・検診希望日程・代表者氏名を入力しメール送信ください。

日時、所要時間、料金については折り返しご相談の上、決定致します。

​関連ページはこちら