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ぎっくり腰

ぎっくり腰とは?

急激に発症する腰痛(急性腰痛)を俗称として「ぎっくり腰」と呼ばれています。

急性腰痛とは、発症から4週間未満を急性腰痛、4週間以上から3ヶ月未満を亜急性腰痛、3ヶ月以上を慢性腰痛と定義されています。

​急性腰痛の原因として、筋肉や骨、関節などの整形外科疾患が97%と大多数を占めます。

その他、数は少ないですが尿路結石や大動脈瘤破裂などの腹部・後腹膜臓器疾患、悪性腫瘍や大血管疾患などの緊急度重症度が高く生命や機能予後に関わる疾患も混在しているため注意が必要です。

ぎっくり腰の症状

​☑ 急に発症する腰の激痛

☑ 寝返り、起き上がり、立ちしゃがみ時の腰痛​

​☑ 病態によって下肢のしびれ、筋力低下など

ぎっくり腰による腰痛で腰を擦る女性写真

ぎっくり腰の原因

「重いものを持ち上げた時」に発症することが多く聞かれます。

また、「中腰作業をした時」「立ち上がろうとした時」「くしゃみをした時」など、ぎっくり腰が起こる状況は多岐に渡ります。

 

急性腰痛の中には、整形外科疾患以外のものでも発症するため原因がはっきりとしないものもあります。

ぎっくり腰の治療法

上記で示したような尿路結石や大動脈瘤破裂などの腹部・後腹膜臓器疾患、悪性腫瘍や大血管疾患などの緊急度重症度が高く生命や機能予後に関わる疾患などが疑われる場合には、その原因となっている疾患の専門医での治療が必要になります。

整形外科疾患における急性腰痛で、重篤な神経症状のないものには、まずは対症療法を行います。

昔は「安静」するように指導されていましたが、現在のガイドラインでは日常生活で活動できる範囲で動いていたほうが痛みや機能は改善するとされています。

急性期・亜急性期・慢性期にも共通して薬物療法が有効であると報告されています。

痛みが強いときには病院・クリニックで症状にあったお薬を出してもらうのが良いでしょう。

痛みがある程度落ち着いてきたら、なぜ急性腰痛になるようなストレスがかかっているのか?身体の硬さや筋力の低下、日頃の姿勢、身体の使い方などを評価し改善していくことが再発予防に繋がると考えます。

​長野市こやま整骨院では、腰痛を繰り返さないような身体づくりを目指して施術をご提案させて頂きます。