好転反応ってホント??

更新日:2021年10月29日

長野市こやま整骨院・整体院の記事をご覧いただきありがとうございます。


みなさん「好転反応」って聞いたことありますか?

マッサージや鍼灸、整骨院、整体などの施術後に一時的に悪化することもあるけれど、それは良い反応だから問題ありません、と説明を受けるそれです。

私自身その知識がないため改めて調べてみました。



患者さんの疑問にお答えします


まず、「好転反応」とは…

”漢方薬の知識体系で瞑眩(めんけん、めんげん)と言い、病状の改善が現れる前の一時的な悪化であり、経験上3-4日まで持続することが多い。この瞑眩という言葉は18世紀の漢方医である吉益東洞により日本で広く知られるようになった。”(Wikipediaより)




その症状は下記のようなものがあるそうです。

・だるさ ・頭痛 ・眠気 ・ほてり ・関節の痛み

・下痢 ・便秘 ・めまい ・かゆみ ・筋肉の痛み

・鼻水が出る ・汗が出る ・喉が渇く ・口内炎 ・湿疹

・身体のしびれ ・尿の色が濃くなる ・黒い便がでる


漢方・薬膳の写真

しかし、この「好転反応」について厚生労働省から

”「好転反応」に科学的根拠はありませんので、商品説明の表現として好転反応をうたうものには十分注意”と通知されています。


もともとの好転反応というのも漢方薬治療で使われているものなので、いたずらにマッサージや鍼灸、整骨院、整体、健康食品などの効果として謳うことには疑問が残ります。

好転反応だからと様子を見ていたら重い副作用である可能性もあります。




すべてが否定できないかもしれませんが、少しでも施術後におかしいと思ったら一度専門機関に相談されるのが良いかと思います。



 

長野県長野市南長池761-5

こやま整骨院・整体院

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