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ジャンパー膝

ジャンパー膝とは?

ジャンパー膝は膝蓋腱炎(しつがいけんえん)とも呼ばれ、バレーボールやバスケットボールなどのジャンプや着地動作を繰り返すようなスポーツで、膝前面に繰り返しストレスが生じることで発症するスポーツ障害です。

​過去の研究によると、プロバレーボール選手では45%、プロバスケットボール選手では32%に認められると報告されています。

ジャンパー膝の症状

​☑ 膝の曲げ伸ばしで痛みが生じる

☑ ジャンプや着地動作、ダッシュ動作で痛む

☑ ​膝を深く曲げると痛い​

ジャンパー膝はバレーボールなどのジャンプ動作が多い競技に発症

ジャンパー膝の原因

大腿四頭筋(だいたいしとうきん)と呼ばれる太もも前の筋肉の収縮により、膝蓋腱(しつがいけん)に長期間ストレスが加わることで発症するとされています。

好発部位は膝蓋骨(お皿の骨)の下側が最も多いです。​

膝蓋腱への負荷以外のリスク因子としては、下肢のアライメント異常、​膝蓋骨不安定症、膝周囲筋のアンバランスや硬さなどが考えられています。

ジャンパー膝の治療法

保存的治療を行います。

リスク因子と考えられている下肢のアライメント異常や膝周囲筋のアンバランス、硬さを改善するようにストレッチやトレーニングを行います。

膝だけではなく、足関節や股関節の動きも膝の負担を減らすためには重要であるためアプローチしていきます。

問題となっている動作から全身を評価し、一人ひとりに合わせた施術を行います。

スポーツ活動を休止出来ない場合には、テーピングやサポーターなどの使用も有効です。

尚、整骨院での施術を行っても痛みや引っ掛かりの症状が取れない場合、整形外科にて注射療法などを行うこともあります。こやま整骨院では、エコー評価を用いながらその方にとって一番の治療内容をご提案致します。